2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
そういう中で、ちょっと伺いたいと思うんですが、連休を挟んでしまってちょっと通告できなかったんですが、時事通信の記事で、おとといの夜に、マスクや防護服、除菌シートなど緊急支援物資およそ四十トンが中国上海行きの航空会社の臨時貨物便に積み込まれるという、その様子を写真で写したという記事がありました。 マスクは、やはり国内で、医療機関、福祉施設でさえ足りていない。
そういう中で、ちょっと伺いたいと思うんですが、連休を挟んでしまってちょっと通告できなかったんですが、時事通信の記事で、おとといの夜に、マスクや防護服、除菌シートなど緊急支援物資およそ四十トンが中国上海行きの航空会社の臨時貨物便に積み込まれるという、その様子を写真で写したという記事がありました。 マスクは、やはり国内で、医療機関、福祉施設でさえ足りていない。
というのも、私自身も、例えば三年前ですけど、中国上海とか仕事で行ったときに、もうそのときから当たり前のようにキャッシュレスというか、もうウイチャットペイで皆さんいろいろとやり取りして、今ようやく日本ではそのキャッシュレスというのがちょっと話題になってきていますけれども、その中国はもうやはりそういうインターネットプラス政策ということで全面的に国を挙げて今やっています。
今から二十四年前、中国上海で小中学校、高校に日本の将棋を広めようと活動されております許建東さんという方がいらっしゃいます。この方は、日本の将棋の普及活動やまた文化振興に大変御尽力されまして、大山康晴賞というのを受賞された方でございます。
それでは、次に移りますが、九日に大阪で和牛の受精卵と精液を中国上海に持ち出した男性二人が家畜伝染病予防法違反の疑いで逮捕されたという報道がありました。この事件の詳細について、また背景にはどのような事情があるのか、御説明ください。
なお、委員が言及されました上海のお話でありますけれども、ノルウェー貿易・産業・漁業省のもとに設置された海外マーケティングの専門組織であるノルウェー水産物審議会、NSCと言いますけれども、この組織は中国上海にも海外拠点を有しているということでございます。
海上保安庁では、サンチ号が中国上海沖で衝突し火災が発生した当初から、関連情報を関係省庁に情報提供いたしますとともに、報道機関に対し広報を行うなど、情報の発信に努めてまいりました。
一月六日、中国・上海沖の東方約二百九十キロメートルにおきまして、パナマ船籍のタンカー、サンチ号と香港籍貨物船が衝突し、同タンカーに火災が発生いたしました。同タンカーは、火災を継続したまま漂流を続け、十四日、奄美大島の西方約三百十五キロメートルにおいて沈没いたしました。
海上保安庁におきましては、サンチ号が中国・上海沖で衝突し、火災が発生した当初から関連情報を関係省庁に情報提供いたしますとともに、報道機関に対し広報を行うなど、情報の発信に努めてまいりました。
昨年九月に、中国・上海のある大学で集中講義を行いましたが、学生の学ぶ環境の彼我の差の大きさに愕然とするばかりでした。 このような国立大学等の置かれている状況は、静岡等の地方経済にとっても損失です。
調査を実施しましたところ、中国・上海沖の東方沖において、パナマ籍タンカーと香港籍の貨物船が衝突をし、同タンカーに火災が発生していることが判明をいたしました。 同タンカーは、火災を継続したまま漂流を続けておりましたが、十四日午後五時四十分ごろ、現場配備中の巡視船のレーダー等で映像が確認できなくなったことから、同時刻をもって沈没をしたと考えております。
一方で、見ていただくと、福岡からすぐ近くにありますけれども、中国、上海とかに目を落としますと、極めて大きい。二位にありますけれども四十・三万、あるいは二十万、八・一万と、上海だけでも三つあるということであります。 整備ができていないことで、福岡でも多くのこういった展示会の申し込みを断っているというふうに聞いておりますし、極めて大きなビジネスチャンスを失っているのではないかなと思っています。
同じように、アジア地域で、これは総領事館、総領事の給与ですが、最大額が中国、上海の七十八万円、これが今回八十四万円になります。最小額はインドネシア、バリ島のデンパサールで、四十五万円が五十万円になります。
まず、財務大臣にお伺いしたいんですけれども、先週末のG20、中国上海で行われたやつですけれども、この結果に対して、欧州メディア、FTの電子版を含めて、通貨安戦争に関して日本円にも懸念が示されたという記事が出ました。その一方、昨日、時事通信が、財務省の浅川財務官がG20では円に関しての議論は全くなかったという記事が出たわけですけれども、どちらが正しいのか、財務大臣にお聞きいたします。
二月二十六日、二十七日、中国上海市でG20財務相・中央銀行総裁会議が開かれ、我が国からは麻生財務大臣と黒田日銀総裁が出席をされました。 会合では世界経済のリスクや各国間での政策協調などについて話し合われたと伺っておりますが、大臣としては、今回のG20の成果をどのように受けとめていらっしゃいますでしょうか。
一つは中国、上海のリニアモーターカーを営業しようと。中国はドイツと組んで、リニアモーターカーをこれに営業する。そして、韓国はフランスと組んで、TGV、とにかく韓国新幹線を売っていこうというように考えているようでありますが、どうもまた再び我が国というのは後手に回っていくのではないかと私は想像しております。
それから、今後も何らかのそういうことも考えられるんじゃないかなというふうに思いますけれども、あわせて大臣の、これはもう世界の笑い物になるようなことを言っておりましたけれども、台湾も一万円の消費券で物すごいブーム、昨日の日経でも、中国で地方政府相次ぎ消費券がもうあっという間に、中国上海なんかはそれを手に入れようと窓口に殺到して警察が出動する騒ぎ、事態となったとか、いろいろなことを考えて、中国でももう既
この常陸那珂港におきましては、北米航路、ヨーロッパ航路、そしてロシアのナホトカと結ぶ航路、韓国の釜山、中国上海、そういったところとの外貿定期航路が開設されているわけであります。それによりまして、大型船でさっき申しましたような会社の建設機械の輸出が活発に行われるようになっております。港が非常に産業の集積に役立っているその象徴的な事例ではないかと考えられます。
その上で一つだけ確認をしておきたいのですけれども、二月に報道がありましたけれども、中国・上海の日本人学校で使う教材が向こうの税関で差しとめられたという事件がありました。この話は報道されましたけれども、その後どうなったのかというのを、私も見逃したのかもしれないですけれども、どこでも見なかったものですから、その後の経過をちょっと教えていただきたいと思います。
中国、上海から沖縄に入ってくる、その沖縄—上海に限ってビザなしというところを何とかやってみられないかというようなこと。 あるいは、例えばハワイなんかを見たら、観光客に宿泊税とかレンタカー税という目的税をつくっている。そこから上がってくる税収を何に使うかといったら、世界に向かってPRに使うというんですね。
加えて、これは〇四年五月に発生をいたしました中国・上海の日本総領事館勤務の電信官の自殺の事件に関連して伺いたいわけでありますが、この電信官という存在というのは機密情報に最も接し得る立場にある方であるわけでありまして、通常、諸外国ではこの電信官というのは情報機関の人間が務めるという話を聞くわけでありますが、その点、どのようになっているんでしょうか。